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エヴァンゲリオン

エヴァを観てきました。

う~~ん。レイ・・・かわいいなぁ。「いいこいいこ」してあげたいです 笑。

テレビシリーズでは最後があいまいになっていたけれど、今回はエヴァとしての背景が確実に詳しく、そして「そう!そうなの!」ってかんじで描かれていてとても面白かったです。

私のイチオシは「初号機」です。これは10年前から変わらないですね。シンジでもなく「初号機」です。

セフィロトの世界観が今回は分かりやすくなって表面化して来ていることが嬉しい。テレビシリーズではセフィロトに関してもあいまいで、「分かる人はわかるでしょ」みたいな感じだったけれど、今回は「使徒」の立ち位置もエヴァの存在の立ち位置も明確になっていて嬉しいのです。

泣いたなぁ。シンジの「願い」から「覚醒」するエヴァ・・・。今、この地球に来ている波と同じですねぇ。サードインパクトがいわゆるスピ界で言われている「アセンション」ですねぇ。

「使徒」=「大天使」ですからね。「りリス」はセフィロトでいう「物質界」の「マルクト」です。別名「剥奪者」、です。それが「人間」ってこと。だからこそ「人類補完計画」なんていう計画があるわけです。補完する必要がない存在(映画ではレイとかカヲルです)とそれに焦がれる人間。でも本当は人間も「補完」する必要なんてないのですがね。ただ、思い出せばいいだけの事。みずからも「レイ」であり「カヲル」であることを。

カヲルの「シンジ君。君だけでも助けるよ。」・・・人間全てに言ってくれている言葉なんですがねぇ。ヒトはそれを信じようとしない、のです。いつまでも「補完されなければ」という枠をはずせない。レイはいきなり「りリス」=物質界に誕生させられて「人間ってなに???」みたいな子。かわいいなぁ。ほんと「いいこいいこ」してあげたい。シンジが一生懸命「愛」を教えようとしているけれど・・・・レイはレイでいて欲しいな。ヒト臭くならなくてもいいのにな。

毎回そうだけれど、エヴァを観るときって自分自身も大きな段階を迎えているとき。そうゆうタイミングで観る事になっているんだよなぁ。これもまた、面白い。

来週、もう一回観に行ってきます 笑。

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