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そこか・・・。

ここ1ヶ月ほど夜勤ばかりの生活でした。

今までになくかなりのハードスケジュールでした。そのことから学んだこと。

今までいくらハードでも「仕事だから」とこなしていました。ですが、最近どうもそうではないらしいという事が分かり始めました。以前の記事でも書いたようにカルチャーショックは結構あるのですが、この仕事に関することでもあったようなのです。

よくよく聞いてみると周りの人たちは「これはキツイ」とか「こうしてほしい」という希望を勤務希望を出す際に申し出ていたそうなのです。常々それは分かっていましたが、「仕事だしそんなわがままはどうなのだろう」と思っていたので私は、ほとんど希望は出さずにこの6年を過ごしていました。

・・・ところが、この4月期に入り人事異動や様々な流れの中でどんどんハードになっていくのです。たとえば、他のヒトが「これはイヤ」と言ったことが何も言わないヒトに回ってきていたりすることが顕著なのです。もちろん人員の都合もあるのでいたしかたないのですが、「その業務を行えるヒト」も人事異動などで減少したため、残った人々でそれをこなさなければなりません。しかし、その残った人々の中で「私は嫌」と宣言されてしまえば、何も言わないヒトにその仕事が回ってくるのは当然です。ヒトが少なくなっても業務は同じ容量あるわけですから、回ってくる量もぐっと増えるし濃くなるわけです。

それで学んだこと。「主張しよう」です。

本当に些細なことなのですが、「勤務希望を出す」ということでさえもカルチャーショックが伴うのです。私までも「それは嫌です」とか言ってしまえばではどうやってまわしていくのだろう?ということから「やるしかないじゃん」と今までこなしていたのですが・・・「言ったもの勝ち」みたいなことはさすがに疑問が残るのです。しかも、それらを引き受けてこなしていることで私が出来るはずの事に少なからずキャパオーバーが出てきてしまうのは事実。そして「私は嫌」と宣言したヒトは安穏とマイペースなのです。

かなり「いいのかなぁ・・・」と感じながらも、今回の勤務希望では「ちょっとこれはキツイです」ということを添えて出してみました。私的にはドキドキものです。私が嫌といったばかりに他のヒトがキツイことになるのもどうかと思うからです。

そうしたら・・・「ごめんね。来月からは少し楽になると思うから・・・」と言っていただいたのです。・・・・ほぉ・・・そうか、言ってもいいのか、ということを学べたのです。

自分では別に「私がきつい仕事をすればいい」という意識で、希望を言ったりできないわけではないとしていたのですが、ヒトがそれぞれ自分はどうしたいか、を主張することによって様々な譲歩や調整は図られるものなのだと分かりました。

「自分をもっと大切にしましょう」とも繋がっているのだろうな、と感じる学びでした。

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